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ホームページの持つ力
すっかり日本でも世界でもインターネットが普及するようになりました。かなりの僻地にいてもネットを閲覧することができます。
ネットの世界は広大で、ショッピングをしたり役立つ情報を集めたり、家族や友人とコミュニケーションしたり、出来ることは数限りなくあります。そんなネットを駆使したいのは個人だけではありません。
会社もネットを使って自社の商品やサービスを周知させたり販売したりしています。ホームページがあるかないかでその会社のものを使うか使わないか、買うか買わないかが左右される事もあるでしょう。
このようにホームページは現代のIT社会において大きな役割を持っています。ですからホームページを作成するWEBノウハウやスキルがあると大きな武器になります。
資格講座でネットに強くなろう!
WEBデザインについてもっとよく学びたいのなら、通信講座を賢く使って資格を取得する方法がオススメです。
例えば諒設計アーキテクトラーニングの「ホームページWEBデザイナー資格取得講座」です。この講座を受講すると、WEBの仕組みや構造から、HTMLやXHTML、CSSといったWEBづくりに必要な知識を一通り学ぶ事ができます。
きちんと学習を進めていくと、最終的に資格試験を受けるか、講座の卒業課題を提出するかで資格を得る事が出来ます。
取れる資格は日本デザインプランナー協会主催の「ホームページWEBデザイナー」資格です。この資格はWEBデザインに対して一定以上の知識とセンス、スキルを持つ人に認定されるものです。資格を活かせばWEB業界やクリエイティブ業界で即戦力となる能力があることを証明できます。
講座の受講費用と学習プロセス
試験を受けて資格取得となる通常講座の場合は受講料が59,800円です。試験は免除されて代わりに卒業課題を提出するスペシャル講座は79,800円です。
どちらを選ぶかは好みによりますが、もし試験が苦手というのであればスペシャル講座の方が確実です。学習期間はだいたい2カ月から6カ月ほどです。ハイペースで学習すれば最短2カ月でOKですが、時間があまりないという人は1日30分ほどゆっくり学んでいってもOKです。
講座には専属のサポートがつき、分からない事に質疑応答の形で対応してくれるので、WEBについては初心者であっても大丈夫です。
ネット社会において需要のあるWEB技術は今後注目の分野ですから、趣味であれば副業であれ、WEBデザインノウハウを取り入れることには意味があります。
